看護師から転職したいと思って、改めて仕事について考えた
看護師以外の仕事を探し始めたとき、私は「人材業界」という仕事があること自体は知っていました。
これまでに転職サイトを利用したことがあったので、仕事を探している人をサポートする仕事があることは知っていました。
でも、それまでの私は「仕事を探す側」。
まさか自分が、仕事を紹介したり、働く人をサポートしたりする側の仕事に興味を持つとは思っていませんでした。
転職について調べているうちに、ふと考えるようになったことがあります。
「仕事って、もっと慎重に選んでもいいんじゃないかな」
働き始めてから「思っていた仕事と違った」と気づくこともある。
無理をし続けて、心や体を壊してしまう人もいる。
もし、仕事を選ぶ段階で自分に合う仕事や働き方についてもっと考えることができたら、苦しむ人を少しでも減らせるんじゃないか。
そんなことを考えるようになったのが、人材業界に興味を持ったきっかけのひとつでした。
「仕事を探す人をサポートする側になってみたい」
そんな気持ちが、少しずつ芽生えていきました。
人と話すことが好きだから、誰かの仕事選びを支える仕事に惹かれた
私はもともと、人と話すことが好きです。
看護師として働いていたときも、患者さんの話を聞いたり、その人に合った関わり方を考えたりすることにやりがいを感じていました。
だから、人材業界について調べていると、
「仕事を探している人の話を聞いて、その人に合った仕事を一緒に考える」
という仕事に興味を持つようになりました。
看護師と人材業界では仕事内容は全然違います。
それでも、
「相手の話を聞く」
「その人に合ったものを考える」
「誰かの力になる」
という部分には、これまでの経験を活かせるところがあるんじゃないかと思いました。
「看護師じゃなくても、人と関わる仕事はできるかもしれない」
そう思えたことが、新しい仕事に挑戦してみたいという気持ちにつながっていきました。
看護師の経験も、どこかで活かせるかもしれない
人材業界に興味を持ったものの、最初は「看護師の経験なんて、他の仕事では役に立たないんじゃないか」と思っていました。
でも、改めて看護師としてやってきたことを考えてみると、患者さんの話を聞いたり、相手の状況を考えたり、周りのスタッフと連携したり。
当たり前だと思っていたことの中にも、他の仕事で活かせることがあるのかもしれないと思うようになりました。
特に、人の話を聞いて、その人に合った対応を考えることは、看護師として何度も経験してきたことです。
もちろん、人材業界では新しく覚えなければいけないこともたくさんあると思います。
それでも、
「看護師として積み重ねてきたことを、全部ゼロにする必要はないのかもしれない」
そう思えたことで、少しだけ自信が持てるようになりました。
でも、未経験だから不安もいっぱい
人材業界に興味を持つようになった一方で、不安もたくさんあります。
私はこれまで看護師としてしか働いたことがありません。
営業経験もないし、パソコンも得意ではありません。
「未経験でも本当にできるのかな?」
「看護師の経験しかない私を採用してくれる会社はあるのかな?」
そんなことを考えてしまいます。
それに、子どもがいるので、働き方についても妥協したくありません。
家族との時間も大切にしたい。
でも、できれば仕事にもやりがいを感じたい。
「未経験」「子育て中」という条件を考えると、簡単な転職ではないのかもしれません。
それでも、最初から「無理」と決めつけるのではなく、まずは自分に何ができるのかを探してみようと思いました。
それでも、挑戦してみようと思った
不安なことを考え始めると、きりがありません。
「看護師のほうが安定しているし、このまま続けたほうがいいのかな」と思うこともあります。
でも、今の働き方に悩んでいるのに、何も変えずにいるのも違う気がしました。
転職してみて「やっぱり看護師のほうがよかった」と思うかもしれません。
それでも、実際にやってみなければ分かりません。
だから私は、まず転職活動を始めてみることにしました。
まだ自分に何ができるのかも分かりません。
どんな会社に出会えるのかも分かりません。
それでも、今まで積み重ねてきた看護師としての経験を活かしながら、新しいことに挑戦してみたい。
そしていつか、
「この働き方を選んでよかった」
と思える仕事を見つけたいと思っています。
このブログでは、そんな私の転職活動の過程も、うまくいったことだけではなく、悩んだことや失敗したことも含めて記録していきます。


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